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せっかくなので、自分がやってるノートの取り方を教えちゃいますよ

気がつけば7月。部活も引退して、いよいよ受験勉強のシーズンという学生さんも多いのではないでしょうか。

特に隠すつもりはさらさらありませんが、実は僕、学生です(笑)。

で、ふとこんなことを思いました。

学生なのに、学生っぽい記事を1個も書いてないなぁ(笑)

ええ。そうです。

何も学生っぽいことを書いてませんでした(笑)。

そこで今回は、「効果的なノートの取り方」について自分が心がけていることをいくつかご紹介したいと思います。

「ゆかしき日常手帳」初の学生さん向けの記事ですよ(笑)。

最初に

まず最初に言っておきます。

自慢でもなんでもないのですが、僕は一応高校の定期テストで全教科平均点超えはしています。

なので、このノートの取り方はそれなりに効果があるのではないかな、と思っています。

ただ、これらの方法が絶対というわけではないので、あくまで参考程度に読んでいただければ、と思います。

1.スペースは広すぎず、狭すぎず

まず1つ目は、スペースの問題。

そのうちの1つは文字の間隔です。文字の間隔は適度に取りましょう。

ギチギチにしすぎるとそれぞれの文字が潰れてしまい、見にくくなってしまいます(まあ、「見やすいノート」が必ずいいという訳でもありませんが)。逆に、広く取りすぎると単語の意味が理解しにくくなります。

特に人名などの場合はこの傾向が顕著になります。一番厄介なのが間隔がバラバラの時で、その時には例えば「坂上田村麻呂」が「坂 上田 村 麻呂」のようになっていたら読みにくいですよね。これを「さかのうえのたむらまろ」と読むのが困難になってくるわけです。

ちなみに、国語のノートを取る時は微若干間隔を広めにした方がいいかもしれません。何故かというと、漢字のはね、はらいといった部分にも気をつける必要があるから。実際にはこれに加えて「大きめに書く」方がいいので、詳しくは後述します。

2.文字は「正方形にぴったり収まる」ように書く

2つ目は、「文字は大きすぎず小さすぎずのサイズで、正方形にぴったり収まるように書く」ということです。

人間はどういうわけか、正方形にぴったり収まるような整った形の文字の方が見やすいのです。

で、ノートには罫線が一定の間隔で引いてありますよね。その間隔より少し短いくらいの長さを1辺にした正方形をとって、そのスペースにぴったり収まるように書くと、バランスの取れた字が書けるわけです。まあ、俳句って普通縦書きですけどね(笑)。

これが横長だったり縦長だったりすると、読みやすさはちょっと失われてしまいます。

ただし、アルファベットは対象外。アルファベットを正方形に収まるように書こうとするとちょっとカオスな状態になるので、アルファベットは文字によって比率を変えましょう。

3.改行は意味の切れ目で行う

続いて「改行」のポイントです。ノートでは横幅いっぱいに文字を書く必要はありません。「分かりやすさ」を重視するなら、余白よりも意味の切れ目を気にしましょう。

上の画像だと、「政権を朝廷に返上し、」の部分は理解できるのですが、「徳川家」としか書かれていなければ「ん?」と思ってしまいますよね。結局は2行目を読むことで意味の理解はできるのですが、これは1行の中に1つ、「無駄な情報」を含ませてしまっているのです。

そこで意味の切れ目で改行すると、1行目で「政権を朝廷に返上し、」という部分だけが入ってきます。そしてそれが理解できた状態で、2行目の「徳川家による政治が終結」という文に移れるわけですね。

もっと簡潔に言えば、横幅いっぱいに文字を書いてから改行すると「1つ無駄な情報が余計に出てくる」のが、意味の切れ目で改行すると「無駄な情報を見ることなく重要なポイントを抑えられる」というわけです。

…分かりづらいですよね(笑)。説明不足で申し訳ないです。

4.色は3~4色で十分

そして色です。色ペンを5色10色と持っている人もいるのですが、個人的には色ペンは2色か3色で十分です。つまりはシャーペン含めて3色か4色。

ボールペンは黒、赤、青の3色があればいいと思います。極論を言ってしまえば、人によっては赤と青はどちらかあれば十分です(笑)。

自分は黒板に白チョークで書かれた中で「これ重要かも?」と思ったものを黒ボールペン、違う色で書かれたもののうち人名などを青ボールペン、出来事や特に重要なことなどを赤ボールペンで書いています。

なお、蛍光ペンを使う時もあるにはあるのですが、実際なくても困らないです(笑)。

5.板書されていなくても「重要じゃね?」と思ったら吹き出しで書く

先ほど言った4つは「見やすいノート作り」のようなもの。ここから「分かりやすいノート作り」をしていくには、もう2つポイントがあります。

時には板書されていない内容でも、「ん?これ後々役に立つんじゃない?」という部分が教師の話の中に含まれていたりします。

そんな時に役立つのは「吹き出し」。「これ役に立つかも?」と思ったら、ノートの余白に吹き出し型でポイントをメモしておきましょう。

直接役に立つ、ということは少ないのですが、間接的に思いもよらぬ形で役に立つことがあります。

自分はノートの右側(見開きの右側ではなく、ページごとの右側)をなるべく空けるようにして、必要ならそこに吹き出しでポイントを書くようにしています。

ただ、左側に収まらず、右側に板書が来てしまったとしても特に気にする必要はないです。あくまで「なるべく」なので、厳密にやる必要はないですからね。

6.矢印などで各単語の関係性を分かりやすく

最後のポイント、それは矢印などを活用することです。

一部の教科では、単語の関係性が重要になってくることがあります。その関係性を把握するのに重要になってくるのが「矢印」などです。

上の例では、「物理変化」と「化学変化」のそれぞれの説明の間に「⇔」を追加するだけで、「物理変化」と「化学変化」の関係性が理解できますよね。このように、記号1本でそれぞれの単語や文の関係性を理解できるようになるのです。

ここで知っておきたいのが「分岐線」です。この分岐線、意外と使えます。

例えば、上の例では一目見ただけで「社会科の中に地理、歴史、公民、現代社会がある」ということが分かりますよね。このように、分岐線も単語の関係性を示すことのできる有用なテクニックとして使えます。

大切なのは「単語一つ一つ」ではなく「単語の間にどのような関係があるのか」です。それを考えると、記号の活用は最重要のポイントといっても過言ではないと思います。

他人に堂々と見せられるノートを作ろう

ここまで「分かりやすいノート」を作るポイントをいくつかご紹介してきましたが、最後に「分かりやすいノートを作る上で目標にすべきこと」を言っておきます。

それは「他人に堂々と見せられるノートを作る」こと。他人に見せられるクオリティのノートを目標に作れば、おのずと自分にとっても分かりやすいノートが作れるはずです。

ただ、忘れないでほしいのは「そのノートを一番使うのは自分」ということ。自分にとっても分かりやすく、なおかつ他人にとっても分かりやすいノートが作れるようになれば、もしかしたら定期テストの点も上がるかもしれませんね。

みなさんも自分に合ったノートの取り方を研究してみてくださいね。それでは!

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