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格安SIMは「機種代」は高いけど、それでもお得っぽい

携帯料金が高い。

ここ10年でスマートフォンが一気に普及しましたね。ただ、三大キャリア(docomo、au、Softbank)で契約している人のほぼ全員がこう思っていることでしょう。

うわっ…私の携帯代、高すぎ…。?

ななねこ

それはネットの有名な広告のモジりじゃないか。
うわっ…私の年収、低すぎ…?(まだバイトしてないから)

ドルフィン

ななねこ

やかましいわ!

そんな中で最近じわじわと勢力を伸ばしているのがMVNO。格安SIMなんて言い方もしますね。

ただ、MVNOには欠点が一つ。それが、「端末代の割引が少ない」ということなんです。

…ならば比較をしてみるまで!

ということで、今回は「端末代を考慮すると、結局どっちがいいの?」という疑問を解決していきましょう。

実はキャリアでも機種代は原則全額払っているんです

本題の前にちょっと豆知識。意外と勘違いしているのがいわゆる「機種代実質〇円」というフレーズ。

大体の人は「機種代が『月々サポート』などで割引きされている」と思いがちなのですが、実は「月々サポート」などで割り引いているのは機種代ではなく通信費(パケット代など)なのです。

つまり、結局は機種代を全額払っているんです。その機種代が通信費の割引によって「払う金額は事実上少額」となっている、ということですね。

docomoとmineoで徹底比較だ!!

iPhone 7で比較してみる

では、キャリア最大手のdocomoとMVNO最大手のmineoで比較をしてみましょう。

まずはdocomoとmineoの双方が端末の取り扱いをしている「iPhone 7」の128GBモデルで比較をしてみましょう。ちなみにどちらも新規契約という体で比較します。

docomoの方は通話プランを「カケホーダイライトプラン」、パケットプランを「ベーシックプラン ステップ2」(3GBまで4G通信可)にしてシミュレートします。

その場合は月々7,398円(そのうち機種代は918円/月)で、2年間では177,552円(そのうち機種代は22,032円)となります。なかなかイタいお値段ですね。余談ですが「iPhone 7」は「端末購入サポート」というものが付いているため、端末代が直接割り引かれているようですね。

それに対してmineoは「dプラン」で音声通話あり、パケットは3GBまで4G通信可という条件でシミュレートします。

その場合、初期費用が3,341円かかり、月々4,850円(そのうち機種代は3,250円/月)となります。2年間の合計は119,741円(そのうち機種代は78,000円)というお値段です。

…mineoの方が断然安いっ!

その差額はなんと57,811円。単純計算で2,409円/月もお得なんです。

月々の値段が5,000円を切ってくると、お財布に優しい感じがしますね。

ななねこ

1年間のスパンで考えても3万円近く浮くんだね…
一人暮らしをしている人にとっては、かなり助かる価格かもしれないね。

ドルフィン

iPhone Xで比較してみる

ならば現時点での最新機種、「iPhone X」の256GBモデルで比較してみましょう!あと1か月すれば新型が出るんだろうけど

こちらも新規契約の体でシミュレートします。「iPhone X」はmineoでは端末の取り扱いをしていないので、今回はmineoの料金はSIMフリー版をApple Storeの24回分割払いで購入する、という形でシミュレートします。

まずはdocomo。先ほどと同様に通話プランは「カケホーダイライトプラン」、パケットプランは「ベーシックプラン ステップ2」を選択するものとします。

その場合、月額10,071円(そのうち機種代は実質3,591円/月)で、2年間の合計金額は241,704円(そのうち機種代は実質86,184円)となります。25万円近くというのはかなりの高価格…!

ではmineoはどうなのでしょうか。同様に「dプラン」で通話機能あり、パケットは3GBまで4G通信可という条件でシミュレート。

この場合、先ほどと同じく初期費用が3,341円かかり、月額では7,441円(そのうち機種代は5,841円/月)で運用可能で、その結果2年間の合計額は181,925円(そのうち機種代は140,184円)

…やっぱり安いッ!!

依然として高いことは高いのですが、docomoの24万円に比べるとだいぶ安いですよね。

その差額は59,779円。単純計算で月々2,491円お得な計算になります。

「iPhone X」はスマートフォンの中でもトップクラスの価格である上、今年発売とされている新型「iPhone」は「iPhone X」よりも価格が下落するため、大体の場合はこの価格よりはやや安くなるかと思いますが、価格差はそこまで変わらないかと思います。

ななねこ

月々2,500円余裕ができるってことは…月2回くらいは回転寿司で贅沢できるかも?!
月2回も回転寿司行くんか…?

ドルフィン

ただ、機種によってはキャリアが「実質0円」や「実質1円」、稀に「一括0円」といった大規模な割引を行うこともあります。その場合は逆にキャリアが安くなることもあるので、一口に「MVNOの方が安い!」とは言い切れないのが現状です。

価格だけじゃ語れないので…

ただ、キャリアとMVNOの違いは価格だけではありません。通信品質やサービスにも、違いが表れてくるのです。

ただ、僕はdocomoユーザーで、MVNOの使用経験がないため、「MVNOのココがイイ!」だとか「MVNOのココがダメ!」という点については残念ながら自分も100%分かる、というわけではありません。

…が。

世界は広し、インターネットの世界も広し。MVNOを契約している人は意外とネット上にも多くいるものです。

MVNOの回線を使ったことがない人が「MVNO、ココがイイよ!契約すべきだよ!」なんてことを言っても説得力がないので、その代わりにMVNOを契約しているブロガーさんの記事をご紹介しておきます。

あいかさんはmineoを契約しているそうで、リンク先の記事ではメリットとデメリットを分かりやすく丁寧に解説しています。

この価格シミュレーションの記事を読んで「こんな安いの?ちょっと気になってきた」と思った人は、ぜひ一度ご覧ください。

というわけで今回は、「機種代は高くてもトータルだとMVNOの方が断然安い!」という記事でした。

それではまた次回の記事でお会いしましょう!

関係ない話ですが

関係ない話ですが、ヘッダー画像を再び変更しました(笑)。

オリジナリティが欲しいということで、カンタンなイラストを書き加えました。手抜きでゴメンね。

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