
フリマアプリでおなじみの「メルカリ」が展開しているスマホ決済サービス「メルペイ」。
そんなメルペイが2020年2月6日より、ついにゆうちょ銀行からのチャージに対応しました。
2020年3月現在はキャンペーンを実施中のメルペイ。気軽に登録して、お得に買い物をしてしまいましょう。
メルペイの基本情報
まずはメルペイの基本情報をサラッと紹介します。「知ってるよ」という方は次の段落まで飛ばしましょう。
必要なアプリ |
「メルカリ」アプリ |
還元率 | なし (不定期でキャンペーン・クーポンあり) |
チャージ方法 |
銀行口座チャージ |
決済方法 |
「iD」決済 (Felica対応端末のみ) |
ゆうちょ銀行の口座を登録しよう
それではゆうちょ銀行の口座を登録して、チャージができるような状態にしてみましょう。
今回はゆうちょ銀行の口座での方法を例に挙げていますが、どの銀行を登録する場合でも大部分の手続きは同様に進められます。
まずは以下のリンクにアクセス。
表示されたリンク先には「アプリで登録する」というボタンと「アプリをお持ちでない方はこちら」というボタンがあります。もし、まだ「メルカリ」アプリをダウンロードしていない場合は、会員登録の際に「招待コード」の欄に「KFGGUE」と必ず大文字で入力しましょう。なんとこれだけで500ポイントも手に入ります。

メルカリの会員登録を済ませている方は、このようなキャンペーンページが表示されます。
ここで「招待コードを入力!」の欄に「KFGGUE」と必ず大文字で入力しましょう。これだけで1,000ポイントが手に入ります。
ちなみに、会員登録をしていない方が「メルカリ」の会員登録と「メルペイ」のキャンペーンページの両方に「KFGGUE」と入力した場合、なんと合計で1,500ポイントも獲得できます。

それにしても、ずいぶん招待コードの推しが強いね…

そりゃ、これを見た人があの招待コードを入力してくれたら、
僕にも500ポイントが手に入るからね。ぐふふ。

(こいつ…この記事を見てくれる人を利用して勝手に得しようとしてやがる…)

招待コードを入力し終わったら、「銀行口座の登録へ進む」をタップ 。
この次に表示される画面でも、「銀行口座を登録する」をタップしましょう。

口座を登録する銀行の選択画面に移ります。
今回は「ゆうちょ銀行」を選択しますが、どうやら三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそなグループといった大手銀行もチャージに対応しているようです。
さらに、「信用金庫」も対応済み。信用金庫の場合は登録完了まで少し時間がかかるようですが、これはありがたいですね。

この画面で氏名や生年月日などを入力します。
必ず銀行口座を開設した際の情報と一致するように入力してください。

決済時に使う4桁のパスコードを設定します。
当然ですが、必ず他人に推測されないパスコードを設定しましょう。
なおiOSの場合、Face IDやTouch IDを同時に設定することもできます。ぜひ登録しておきましょう(Androidの場合は未確認)。

銀行側の即時振替サービスの申し込みに移ります。
同意事項をしっかり読んでから、「同意する」をタップしましょう。
ゆうちょ銀行の場合、この手順の中で口座番号やキャッシュカードの暗証番号などを入力します。

その申し込みが終われば、銀行口座の登録は完了。チャージが可能となります。
「完了」をタップすると「メルペイ」メニューのトップ画面に戻りますが、招待コードを入力した方はすでに1,000ポイントもしくは1,500ポイントが加算されており、残高と同じように使用できます。
今なら50%還元のチャンス!3月限定「メルペイフィーバー」「メルペイサンデー」

そんなメルペイが3月に本気を出してくれました。
3月中は指定のコンビニ・ドラッグストア・飲食店・まちのお店で50%還元(コンビニは20%還元)キャンペーン「メルペイフィーバー」を実施。
また、3月中の日曜日はどこでも(メルカリアプリ内での購入とSuicaチャージは対象外)20%還元となるキャンペーン「メルペイサンデー」を実施します。
「メルペイフィーバー」の対象店舗は以下のリンクからご確認ください。